第2弾: TOP Group/Pillsbury 共催セミナー 米国雇用法の最新情報 開催のお知らせ
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
TOP Group 社とPillsbury 法律事務所の共催セミナー第2回目は、米国雇用法の最新情報をお届けします。ここ１～２年で動きのあった以下の10のトピックのうち、特に日系企業に影響のありそうなものに焦点を当て、ヒント、落とし穴などをご紹介する予定です。今回は、前回と同じく Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP 秋山 真也 弁護士と、新たに Rebecca Rizzo 弁護士も加わり日本語・英語でのプレゼンテーションとなります。Rizzo 弁護士による法律の説明の後に秋山弁護士に解説をしていただきます。今回も前回と同じくハイブリッド方式でオンラインと会場での両方での開催となっております。。
トピック
- 1 個人事業者 (IC)、派遣社員の従業員としての保護
- 2 セクハラおよび性的暴行の防止策
- 3 従業員との和解契約書
- 4 リモート従業員に関わる新ルール
- 5 雇用紛争の仲裁に関わる雇用主、従業員間の合意
- 6 競業避止条項の有効性
- 7 賃金平等と賃金透明化
- 8 従業員と個人事業者の分類基準
- 9 AIを使用した雇用判断
- 10 企業による多様化 (Diversity) 努力の是非
【TOP Group/Pillsbury 共催イベント・米国雇用法の最新情報】
日時: 5/1/2024（水）5 pm (EST)/2 pm (PST) 約２時間
講師: Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP
秋山 真也 弁護士 (日本語)
Rebecca Rizzo 弁護士 (英語)
■ウェビナー参加申し込み
定員: 250名
参加費: 無料
申し込み先：①氏名、②所属先、③役職、④ウェビナー参加希望を明記し、
内藤までメール（naito@top-us.com）でお申し込みください。【締め切り4/24 (水)】
*ウェビナーの前日にリンクをメールにてお送りいたします。
■セミナー参加申し込み
会場: Pillsbury Winthrop Shaw Pittman LLP (31 West 52nd Street, New York, NY 10019)
定員: 50名
参加費: 無料
スケジュール: 5/1/2024 (水)
16:30 - 受付・ネットワーキング
17:00 - 19:00 講演・質疑応答
19:00 - 懇親会 (飲み物・オードブル付)
申し込み先：①氏名、②所属先、③役職、④セミナー会場参加希望を明記し、
内藤までメール（naito@top-us.com）でお申し込みください。【締め切り4/30 (火)】
ご多忙中とは存じますが、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。