Webinar - COVID-19 によって起きている法的問題
10/15/2020平素より格別のお引き立てを賜り、誠に有難うございます。2020年も最後の四半期となりました、皆様のご健康を弊社一同祈念いたしております。
COVID-19の感染者数増加、大統領選挙の影響、日本での新内閣体制のスタート、自然災害やヘイトクライムの多発と、毎日がめまぐるしく世界が動いております。 多くの在米日系企業様から人事関連はもちろんのこと、企業の合併や売買、お子さんの教育や米国留学放棄、家族のメンタル健康管理など幅広くご相談を頂いております。そして中短期経営方針や打開策は、楽観からは程遠い状況に置かれているとも聞きます。 当社では、これらのご質問やご心配事のヒントになるような経営ウェビナー開催をしております。
今回で11回目となりましたWebinarでは、Shatz Law Group弁護士事務所よりNaoko Inoue Shatz 弁護士をお招きし、COVID-19 に起因する法的問題 に関してお話しいただきます。詳細は下記をご覧ください。ご多様中とは存じますが、是非ご参加くださいます様お願い申し上げます。
【~TOP Group主催~COVID-19 によって起きている法的問題】
日時:10/22/2020 Thursday 10:00am/PDT 2:00pm/EDTから1時間
内容:言語:日本語
1.リース契約―リース契約を交わした際、まさか天災が起こる際の対応についてまで予想していなかった企業が多いと思いますが、契約上、解約できるかの判断が問われます。Landlordと交渉をする際に気を付けなければならない点についてお話します。
2.雇用問題―連邦や州から様々な福利厚生が支給されていますが、雇用者として従業員を解雇する前に気を付けなければならない法的落とし穴について話します。
講師ーShatz Law Group, PLLC. Naoko Inoue Shatz 弁護士
定員:500名(定員に達し次第締め切らせて頂きます。)
参加費:無料
お申込み方法:下記のリンクよりご登録くださいませ。
https://attendee.gotowebinar.com/register/4076307828542936591
ご質問等ございましたら、以下までご連絡くださいませ。
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