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Visa H-4は就業できなくなる?

2018/01/12

H-4ビザ保持者の就労許可発給制度、廃止の見込み
長年、米国での就労が認められていなかったH-4ビザ保持者(H-1ビザ保持者の配偶者)ですが、オバマ政権下の2015年にから就労許可(EAD)の発行が認められてきました。しかし、アメリカ人の就労増加を最大目標に掲げ、外国人の就労の削減を目論むトランプ政権が、このH-4ビザ保持者向け就労許可発行制度を取り消す見込みです。
国務省によると、H-4ビザで入国する外国人は毎年約100,000名、そのうち2017年に就労許可を認められたのは約36,000名とのことです。
この廃止は今年、2月にも施行されるといわれています。残念ながら現在のところ、合法的に働いているH-4ビザ保持者の処遇がどうなるかは明らかとなっていません。